■ 概要
ブックマーク機能を使うと、よく使うフィルター設定を保存し、いつでもワンクリックで呼び出すことができます。これにより作業の効率が大幅に向上し、データ分析がスムーズになります。
■ 利用メリット
✅ 時間の節約:毎回同じフィルターを設定する手間が不要
✅ 分析の一貫性:ダッシュボードやレポート間でも同じ条件で比較可能
✅ 作業効率の向上:データ抽出や報告作業の精度とスピードがアップ
■ ブックマークの作成方法
分析画面で希望のフィルターを設定
画面上の 「Bookmarks(ブックマーク)」ボタン をクリック
「Add Bookmark(ブックマークを追加)」を選択し、分かりやすい名前を入力
「Save(保存)」を押すと完了
■ ブックマークの利用・管理方法
呼び出し方法
「Bookmarks」ボタンをクリック
使用したいブックマークを選択
「Apply(適用)」を押すと保存済みフィルターが復元されます
管理のコツ
よく使う設定ごとに複数作成する
名前は施設名・日付・目的などを含めて明確に
定期的に見直し・不要なものは削除
■ ダッシュボードとレポート間での共有機能
CXP では、ブックマークがダッシュボードとレポート間で共有可能となりました。これにより、レポート画面に移動しても、同じフィルター設定を維持できます。
🔁 対象の共有可能ダッシュボード:
Reviews(クチコミ)
Sentiment(センチメント)
Survey Reviews(サーベイクチコミ)
Survey Statistics(サーベイ統計)
Open / Closed Goals(ゴール管理)
⚠️ ブックマーク共有の例外
一部ダッシュボードではブックマーク共有が制限されています:
| ダッシュボード | 共有可否 | 備考 |
|---|---|---|
| Overview | ❌ | 複数選択フィルターのため非対応 |
| Benchmarks(XLS) | ✅ | 共有可能 |
| Multi-Entity Dashboards | ❌ | 単一選択/複数選択の違いにより非対応 |
| Executive Dashboard | ❌ | 共有不可 |
■ 注意事項(アクセス権について)
ブックマークは現在のユーザー権限と対象施設に基づいて動作します。
エンティティの変更や権限の見直しが行われた場合、過去に保存したブックマークが表示されなくなることがあります。
✅ まとめ:活用のヒント
フィルター条件ごとにブックマークを分けて整理
ダッシュボード・レポートをまたいで同じ条件で比較可能
定期的にメンテナンスして最新状態を保つ