ゲストがサーベイにアクセスすると、インターフェースはゲストの Web ブラウザに設定されている言語環境によって、自動的にその言語での表示に切り替わります。
これにより、ゲストは戸惑うことなく理解しやすい言語でのサーベイを利用できるようになります。
この機能の利点(Benefits of the Feature)
1. ゲスト体験の向上
サーベイをゲストの好みの言語で表示することで、よりスムーズに回答でき、
エンゲージメントや完了率の向上につながります。
2. アクセシビリティの向上
ブラウザの言語設定を自動的に認識してサーベイに反映するため、
ゲストが戸惑うことなく利用でき、手動での言語選択の手間も軽減されます
3. 運用効率の向上
多言語サーベイを提供する際に、追加の設定やゲスト側の操作を必要とせず、
自動で最適な言語を適用できるため、運用が大幅に効率化されます。
機能の詳細と説明(Feature Details and Explanations)
1. 優先言語(Primary Language)の一致
ゲストがサーベイを開くと、システムはブラウザに設定されている「主要言語(第一優先言語)」を確認します。
その言語の翻訳がサーベイに用意されている場合、サーベイはその言語で表示されます。
2. 第二優先言語へのフォールバック(Fallback to Secondary Preferred Languages)
主要言語に対応する翻訳がサーベイ内に存在しない場合、
システムはブラウザ設定に登録されている 第二優先以降の言語 を順番に確認します。
最初に一致した言語が見つかった時点で、その言語がサーベイ表示に使用されます。
3. ポルトガル語と中国語における地域バリアントの特別ルール
(Regional Variant Matching for Portuguese and Chinese)
より自然なフォールバックを提供するため、以下の地域バリアントについて特別ルールがあります:
ポルトガル語(Portuguese)
ブラジルポルトガル語(pt-BR) → サーベイが標準ポルトガル語(pt)のみ対応 → pt で表示
標準ポルトガル語(pt) → サーベイが pt-BR のみ対応 → pt-BR で表示
中国語(Chinese)
繁体字中国語(zh-TW) → サーベイが簡体字中国語(zh)のみ対応 → zh で表示
簡体字中国語(zh) → サーベイが繁体字(zh-TW)のみ対応 → zh-TW で表示
4. 最終フォールバック:アンケートのデフォルト言語
(Final Fallback to Questionnaire Default Language)
ゲストのブラウザで設定されているすべての優先言語(地域バリアントを含む)がサーベイ翻訳に存在しない場合、
サーベイはアンケート側で設定されたデフォルト言語 (default_language) で表示されます。
(参考)Chrome の言語設定例
※図の部分に相当するセクションです。
この包括的なロジックにより、世界中のゲストが 最も適切な言語でサーベイを閲覧できる ようになり、スムーズでパーソナライズされた体験を提供できます。